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Q&A

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体調不良で休みがちの社員が増加。対策はありますか?

ここ何年かで、体調不良で休みがちになる社員の割合が増えているように感じます。
人手不足なので辞めてしまうのは困るのですが、本人のことを考えるとそうすべきなのだと思います…。

ただ、できることなら何かしらの対策をとりたいと思うのですが、良い方法はありますか?

大切なのは、主に下記2点です。

■早期発見し対応すること
ストレス性の体調不良は外傷ではないため、一見気づきづらいですが、以下のような社員がいる場合は注意して様子を伺いましょう。

・遅刻、早退、欠勤が増える
・休みの連絡がない(無断欠勤がある)
・不自然な言動が目立つ
・仕事の能率が低下している


■職場復帰の支援をすること
すべての社員に目を光らせ、未然に防ぐことは難しいこともあるでしょう。
その場合、悩んでいる社員がいれば、まずは部署異動や配置転換などの配慮をします。

それでも体調に改善が見られない場合は、治療のための休職も視野に入れる必要があります。
そうなったときに慌てないために、産業医と連携し問題に素早く対処できる体制を構築しておくことをおすすめします。


体調不良の傾向がある社員に対し、「うちの会社は××だから」「この仕事は△△だから」といった型にはめる言葉を使わず、
社員全員が健全に仕事に打ち込める環境・体制作りを心掛けましょう。


こちらの記事でも詳細に記載しているのでご参考ください。

▼メンタルヘルス対応と予防策
https://jinjibank.jp/knowhow/6287/