「ESの締切が早過ぎて応募できなかった企業がある」学生は半数近くに上る(47.8%)
株式会社キャリタス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、2027年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)を対象に、学生の最新動向を知るべく、4月1日時点での就職活動状況などを尋ねました。(調査期間:2026年4月1日~6日、回答数:1,057人)
<< 主な内容 >>
1.エントリー社数と会社説明会の参加社数
○一人あたりのエントリー社数の平均は19.2社。前年同期調査(21.8社)より2.6社減少
2.選考試験の受験状況 ・・・図表1、2
○ES提出社数は前年を上回る(平均9.7社→10.7社)。筆記試験と面接社数もそれぞれ増加
○「ESの締切が早過ぎて応募できなかった企業がある」学生は半数近くに上る(47.8%)
3.4月1日現在の内定状況(※) ・・・図表3
○内定率は67.6%。前年同期実績(64.9%)を2.7ポイント上回る
○就職先を決めて活動を終了したのは全体の2割強(22.1%)。7割が就職活動継続(計72.4%)
○内定業界は「情報処理・ソフトウエア」が最多。文理とも1位
4.内定後に企業から受けたフォロー
○内定取得者の大半が早くも内定企業からのフォローを経験
5.就職活動継続学生の動向 ・・・図表4
○現時点の志望業界1位「官公庁・団体」、2位「銀行」
○就職活動を終えたい時期は、今年も選考解禁後の「6月後半」が最多(20.5%)
6.会社説明会での不満
○会社説明会に不満を感じたことがある学生は8割
7.魅力を感じる採用形態 ・・・図表5
○「総合職採用(メンバーシップ型)」が最多も、減少傾向。「初期配属確約採用」は年々増加
詳細レポートはこちら:
https://www.career-tasu.co.jp/wp/wp-content/uploads/2026/04/202604_gakuseichosa_kakuho.pdf
※「インターンシップ」に限定せず、オープン・カンパニー等も含めて尋ねた。※「内定」には、内々定を含む。
【調査概要】
調査対象 : 2027年3月に卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)
回答者数 : 1,057人(文系男子223人、文系女子481人、理系男子186人、理系女子167人)
調査方法 : インターネット調査法
調査期間 : 2026年4月1日~6日
サンプリング : キャリタス就活 学生モニター2027
調査実施 : 株式会社キャリタス/キャリタスリサーチ
図表1. 選考試験の受験状況①

図表2. 選考試験の受験状況②

図表3. 4月1日現在の内定状況

図表4. 就職活動継続学生の動向

図表5. 魅力を感じる採用形態

記事引用:PR TIMES「<確報版>4月1日時点の就職活動調査 ~キャリタス就活 学生モニター2027 調査結果(2026年4月発行)~」
