鹿児島県の特色まとめ

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地理

県庁所在地   鹿児島市
地域区分 鹿児島地域 鹿児島市、日置市、いちき串木野市、鹿児島郡(三島村、十島村)
南薩地域 枕崎市、指宿市、南さつま市、南九州市
北薩地域 薩摩川内市、阿久根市、出水市、薩摩郡(さつま)、出水郡(長島町)
姶良・伊佐地域 霧島市、伊佐市、姶良市、姶良郡(湧水町)
大隅地域 鹿屋市、垂水市、曽於市、志布志市、曽於郡(大崎町)
肝属郡(東串良町、錦江町、南大隅町、肝付町)
熊毛地域 西之表市、熊毛郡(中種子町、南種子町、屋久島町)
大島地域 奄美市、
大島郡(大和村、宇検村、瀬戸内町、龍郷町、喜界町、徳之島町、天城町、伊仙町、和泊町、知名町、与論町)
人口   1,588,256人(全国第25位)
特長  
  1. 日本本土の西南部位置し、本土と呼ばれる九州島の部分(薩摩・大隅地方)と離島と呼ばれる薩南諸島(種子島・屋久島地方と奄美地方)に分かれる
  2. 島しょ状況:鹿児島の島数は全国第2位となる605島。有人離島は26島
  3. 3つ気候帯が存在する世界的にも珍しい地域。温帯から亜熱帯にまたがる温暖な気候だが、屋久島には冷温帯の一面もある
  4. 日本有数の多雨地帯。年間平均降水量は約2,800mm(全国第2位)
  5. 名物:サツマイモ、芋焼酎、豚(特に黒豚)
  6. 屋久島は1993年に自然遺産として世界遺産にも指定され、樹齢7200年といわれる縄文杉をもつ
  7. 種子島宇宙センター:日本における宇宙開発の一翼を担っている

観光

観光地 鹿児島地域

桜島:鹿児島市
鹿児島のシンボル、桜島。

桜島マグマ温泉
国民宿舎の隣にある、桜島マグマ温泉。源泉掛け流しの展望風呂と、貸し切り風呂で温泉を楽しめます。

桜島湯之平展望所
桜島・北岳四合目にある展望所で、立ち入り可能な区域の中で最も高い高度にある展望所です。錦江湾を挟んで鹿児島市が一望できる。

南薩地域 砂むし会館「砂楽(さらく)」/指宿市
国内でも珍しい砂むし温泉を楽しめる場所。天然温泉が自然湧出する海岸で、波の音を聞きながらゆったりと砂むし温泉を体験できます。10~20分ですが、どっと出てくる汗にびっくりするほど。
タオルもレンタルでき、手ぶらで行っても安心。

知覧特攻平和会館 / 南九州市
太平洋戦争末期、ここ知覧は陸軍の特攻基地が置かれていました。特攻隊として敵艦に体当たりした陸軍特別攻撃隊員の遺影や遺品を展示してあります。

知覧武家屋敷庭園
およそ260年前から変わらない町並みで、「薩摩の小京都」と呼ばれるスポット。敷地内には国の名勝に
指定されている7つの庭園があります。ここだけタイムスリップしたかのような雰囲気が漂っています。

姶良・伊佐地域

霧島温泉:塩浸温泉龍馬公園
日本最初の新婚旅行として、坂本龍馬が妻お龍を連れて訪れた場所がここ霧島。その際、寺田屋事件で
受けた刀傷を癒すために、西郷隆盛らの紹介で訪れたのがここ塩浸温泉です。
河原には龍馬が入ったとされる湯舟があります

霧島神宮
天孫降臨の神話の主人公である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を祀る、由緒ある神社。朱塗りの本殿は荘厳と
たたずんでいます。また、パワースポットとしても有名で、開運のために参る参拝客が多いことでも有名。

西郷公園
日本一の大きさの人物像である西郷隆盛像がある公園。

熊毛地域 種子島:種子島宇宙センター 宇宙科学技術館
種子島宇宙センター内にある科学館です。ロケットや人工衛星の実物・模型などが展示されていて、
その美しさと幻想的な宇宙の雰囲気に思わずうっとり。H‐2Aロケットの打ち上げが体感できるシアターもあり、
ロケットを知るための施設がそろっています。

屋久島:縄文杉【宮之浦】
屋久島の象徴ともいえる屋久杉の中で最大最古のものが、この縄文杉です。
樹高25.3m、胸高周囲16.4m 、樹齢2,000年代~7,200年にもなる。
縄文杉を見るには、ハードな道のりのため本格的な山歩きの準備が必要。
縄文杉にたどり着くまでには、三大杉、ウィルソン株、大王杉などさまざまな巨木にも遭遇できます。
◇ウィルソン株:見上げるとハートの形に見えることで有名。

白谷雲水峡【宮之浦】
もののけ姫の舞台となり、実際にみてもその印象が色濃く残るスポット。標高600~1,100m、面積424ha。
照葉樹林や屋久島の象徴である屋久杉など原生林を、比較的容易に鑑賞できる自然休養林です。
白谷川のきれいな渓流とシダや苔で覆われた深い緑色が広がる森が見られる。

宮之浦岳(淀川登山口)【宮之浦】
標高1,936m、九州の最高峰。緑の中に白骨樹と散在する花崗岩の石群が印象的。
頂上からは360度広がる大パノラマの絶景が楽しめる。

出水市ツル観察センター:出水市
鹿児島県出水(いずみ)市は日本最大のツルの渡来地であり、毎年10月中旬から12月頃にかけて、
ナベヅルやマナヅルなど約1万羽を超えるツルが越冬のために訪れます。

雄川の滝:南大隅町
大河ドラマ『西郷どん』のオープニング映像で話題となった、落差約46メートル、幅約60メートルの滝。
エメラルドグリーンの美しい滝つぼが特徴で、フォトジェニックな光景が広がります。

特産品

食品 食品
  1. お茶:全国都道府県別・収穫量第2位、知覧茶が有名。
  2. さとうきび:全国都道府県別・収穫量第2位、奄美諸島で栽培
  3. さつまいも:全国都道府県別・収穫量第1位、特産のサツマイモを使った芋焼酎も有名
  4. 花良治ミカン:喜界島の花良治(けらじ゙)という集落でしか生産されていない珍しいみかん
  5. ダイダイ:大隅半島南部原産の柑橘類
  6. カツオ:枕崎ではカツオが有名。カツオの刺身やカツオラーメン
  7. 黒豚:鹿児島のブランド豚
  8. 鹿児島黒牛:鹿児島のブランド牛
  9. 薩摩シャモ:日本三大地鶏
  10. 芋焼酎:特産のサツマイモを原料にした焼酎。
  11. さつま揚げ:鹿児島の名物。
  12. 黒酢:200年の歴史がある福山町の黒酢。(霧島市福山町)
  13. 黒糖:奄美諸島特産のサトウキビを原料にした黒砂糖。
料理
  • さつま汁:ぶつ切りにした骨付きの鶏肉と野菜を入れたお味噌汁。
  • 黒糖焼酎:特産のサトウキビを原料にした奄美諸島の地酒。
  • トビウオ料理 :種子島と屋久島の海峡を泳ぐトビウオの刺身やつみれ・さつま揚げなどの料理。
  • パパイヤ漬物:奄美諸島特産のパパイヤの漬物。
  • きび酢:さとうきびで作った健康酢。
  • 十五朗そば:300年以上の歴史を持つ純手打ちそば。(垂水市)
  • かるかん:山芋とうるち米から作る蒸し菓子。鹿児島の名物。
  • しろくま:鹿児島名物のかき氷
  • 鹿子島ラーメン:豚骨ベースのスープにストレート麺を基本として、各店でアレンジがなされた個性豊かなラーメン。
工芸品 工芸品
  1. 薩摩焼 – 国指定伝統的工芸品。
  2. 本場大島紬 – 国指定伝統的工芸品。本場奄美大島紬協同組合/本場大島紬織物協同組合。
  3. 川辺仏壇 – 国指定伝統的工芸品。川辺仏壇協同組合。
  4. 薩摩切子 – 幕末の製造されていた技術を復元。独特の色のぼかしが特徴です。
  5. 竹炭・竹酢 – 町内に豊富にある竹を利用した加工品。

産業

産業 拠点がある有名企業

株式会社ヒガシマル(日置市)

主要産業

1位:卸売・小売業
2位:医療・福祉
3位:製造業

産業別就業者の割合

◇第一次産業 約10.4%
◇第二次産業 約19.6%
◇第三次産業 約70.0%

名目県内総生産額 約5兆5,487億円
産業に関する施設・史料館

◇環境省屋久島世界遺産センター
屋久島の世界遺産や自然の情報が豊富で、登山情報も入手できる。屋久島の自然について深く知ることができる施設として人気。
世界遺産に関する解説パネルなどの展示コーナーや、屋久島の特徴ある自然の音を集めたサウンドギャラリーなどが設けられている。

◇薩摩切子の工房(薩摩ガラス工芸)
磯庭園に隣接した薩摩切子工房。幕末の藩主「島津斉彬」の命で生み出された薩摩切子(カットグラス)は無色の素地に色ガラスを熔着し、それをカットして個性的な模様をつくり出している。薩摩切子の工房では、熟練の職人技を見学できる。

性格

県民性 全体 「ぼっけもん」と呼ばれる、鹿児島県人の理想の姿は、全国的にも有名な「薩摩隼人」の勇敢さ、豪快さを表している。桜島の火山灰に覆われた鹿児島は、土地も痩せ、農業には適さないので、強靱な精神を鍛えることに目を向けた。それが豪快な県民性を形成。不言実行を善とする「議を言うな(つべこべ言うな)」は、今でも美徳。「焼酎気質」と言われるほど、熱しやすく冷めやすい情熱的な人が多く、一本気で融通の利かないのも特徴。保守的で、男尊女卑の思想が残り、年長者や権力には絶対的に従う、タテ社会型。無愛想で照れ屋、お世辞を言えないので誤解も多いが、本心は柔和で思いやりもあるので、じっくり付き合うとよい。
男性 照れ屋で、思いやりのあるやさしい人が多い。保守的で男尊女卑の思想が残っているところがあり、年長者の影響力が強い。
先輩が後輩の面倒を良く見たりする。ドライな現実主義者が多い。
女性 まじめで控えめな人が多いが、表面はおとなしそうに見えて芯は強い、しっかり者。男性に比べて柔軟性もある。

歴史(人物)

歴史上有名人  

西郷隆盛
薩摩藩

の下級武士であったが、藩主の島津斉彬の目にとまり抜擢され、当代一の開明派大名であった斉彬の
身近にあって、強い影響を受けた。斉彬の急死で失脚し、奄美大島に流される。
その後復帰するが、新藩主島津忠義の実父で事実上の最高権力者の島津久光と折り合わず、再び沖永良部島に
流罪に遭う。しかし、家老・小松清廉(帯刀)や大久保の後押しで復帰し、元治元年(1864年)の禁門の変以降に活
躍し、薩長同盟の成立や王政復古に成功し、戊辰戦争を巧みに主導した。
江戸総攻撃を前に勝海舟らとの降伏交渉に当たり、幕府側の降伏条件を受け入れて、総攻撃を中止した(江戸無血開城)
その後、薩摩へ帰郷したが、明治4年(1871年)に参議として新政府に復職。さらにその後には陸軍大将・近衛都督を兼務し、大久保、木戸ら岩倉使節団の外遊中には留守政府を主導した。
朝鮮との国交回復問題では朝鮮開国を勧める遣韓使節として自らが朝鮮に赴くことを提案し、一旦大使に任命されたが、帰国した大久保らと対立する。明治6年(1873年)の政変で江藤新平、板垣退助らとともに下野、再び鹿児島に戻り、私学校で教育に専念する。佐賀の乱、神風連の乱、秋月の乱、萩の乱など士族の反乱が続く中で、明治10年(1877年)に私学校生徒の暴動から起こった西南戦争の指導者となるが、敗れて城山で自刃した。

◇郷土の名物、黒豚の肉が大好物だったが、特に好んでいたのが今風でいう肉入り野菜炒めと豚骨と呼ばれる豚の骨付き肉をやわらかく煮た鹿児島の郷土料理。
◇晩餐会の席で「作法を知らない」と言って、スープ皿を手に持ってスープを飲み干すなど、飾らない西郷の人柄を、明治天皇はとても気に入っていたと言われる。

 

島津斉彬
江戸時代後期から幕末の外様大名で、薩摩藩の第11代藩主。島津氏第28代当主。
藩政改革・富国強兵策を推進。反射炉や機械制工業を他藩にさきがけて経営し、それらを一括して集成館を設立した。また開国の意見を抱き軽輩より西郷隆盛・大久保利通等の英才を抜擢し、明治維新の先駆をなした。その卓越した識見は、松平春嶽より「英明近世の第一人者」と称された。

◇最も早く写真に撮影された大名であるといわれている。また撮影技術自体にも興味をもち、城の写真を自ら撮影するなど、好奇心に富んだ人物であったといわれている。
◇西郷隆盛ら後の維新志士らから慕われ、西郷などは斉彬の死去を知ると号泣し、後を追って殉死しようとしたほどである。
◇斉彬は、島津藩主家において唯一徳川家康の血を引く当主であった。母の弥姫(周子)は鳥取藩主・池田治道と陸奥仙台藩主・伊達重村の娘との嫡女であるが、鳥取藩主家池田氏の祖は池田輝政と家康次女(督姫)の子である。その後の鳥取藩主も徳川家から正室を迎え、その嫡子が藩主になっている。

 

篤姫
江戸幕府

13代将軍・徳川家定の正室。薩摩藩から徳川家に嫁ぎ、家定没後は天璋院(てんしょういん)と号す。
幕府崩壊時の大奥の責任者であった。1836(天保7)年生~83(明治16)年没。薩摩藩主島津氏の一門今和泉家に
生まれ、幼名は一子(かつこ)、於一(おかつ)。17歳のとき、藩主島津斉彬(なりあきら)の養女となり、篤姫と改める。
徳川家から家定の結婚相手を求められていた島津家が、ふさわしい女子を藩主の子としたのであった。
20歳の時、将軍の嫁は公家から迎えるという慣例に倣い近衛家の養女となり敬子(すみこ)と改め、家定と結婚
(56(安政3)年)。しかし家定は虚弱で、子をなすことは期待できなかったため、次期将軍の座をめぐって、紀州藩の徳川慶福(よしとみ)を推す派と、
水戸斉昭の実子で一橋家養子の一橋慶喜(よしのぶ)を推す派が対立していた。
篤姫の養父・斉彬は一橋派で、水戸嫌いの大奥の意向を慶喜支持に変えることを篤姫に期待していた。しかし大老に就任した井伊直弼が慶福を後嗣と決定。その直後、家定が34歳で病没する(58(安政5)年)。
篤姫との結婚生活は2年もなかった。慶福改め14代将軍・徳川家茂(いえもち)は、62(文久2)年、皇女和宮を正室に迎え入れる。武家出身で徳川家の嫁の自覚を強く持っていた篤姫と、公家出身で御所風を捨てきれない和宮との嫁姑関係は、決して円満ではなかった。2人が協力しあったのは、家茂が亡き後の66(慶応2)年に15代将軍となった
慶喜が、倒幕運動の高まりの中で大政奉還し、王政復古の大号令の下で、討幕軍が江戸に迫った時だった(68(慶応4)年1月~4月)。2人は、それぞれ実家の京都の宮中や討幕軍の中心になっていた薩摩軍に使者を送り、徳川家の存続を求めた。特に、江戸城無血開城には、篤姫が東征大総督府下参謀・西郷隆盛に送った手紙の功が大きかったと言われている。江戸城明け渡しに際しても、逃げ出す幕臣がいる中で、篤姫は大奥の責任者として最後まで留まった。維新後は、政権の座についた薩摩藩からの援助も拒否して質素な生活を続けながら、徳川宗家16代家達(いえさと)を養育した。

◇2008年放映のNHKの大河ドラマで有名となった人物

歴史

歴史 古代~中世

古代にはヤマト王権から異民族視された隼人の住地であった。隼人の古墳は地下式板石積石室墓を特徴とする。日向国から分離して702年(大宝2)に薩摩国、多禰国(824年(弘仁15年~天長元年)に大隅へ編入される)、713年(和銅6年)に大隅国が成立し、他国からの植民も始まったが、その後も隼人の反乱は絶えなかった。
鎌倉時代の1185年(文治元)島津荘下司職に補任された島津忠久を祖とする島津氏が薩摩国・大隅国・日向国守護を独占するようになり、戦国時代期には戦国大名化した。また、島津氏が守護を務めた南九州の薩摩・大隅・日向のことを「三州」と称し、島津氏が戦国大名化した戦国期には「三州の太守」と称される事になる。ただし、後述のように島津氏が県本土全域を支配するのは安土桃山時代に入ってからのことであり、三州に至っては1577年(天正5年)以降の10年程度に限られる。

中世~近世

中世には坊津、内之浦などが貿易港として中国、朝鮮、東南アジア地域との交易を盛んに行ったが、肥前(長崎県)などと同様に黒潮に乗って活動する倭寇の根拠地が南西諸島地域にあった。
1543年(天文12年)ポルトガル船が種子島に漂着し、鉄砲伝来する。その6年後、マラッカ(今のマレーシア)で出会った薩摩出身の元漁師のアンジロウという日本人の案内でフランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸し、キリスト教を伝える。

【鉄砲伝来】
伝来当初は猟銃としてであったがすぐに戦場で用いられ、当時の鉄砲はマッチロック式であり、火縄銃と呼ばれた。やがて早合と呼ばれる弾と火薬を一体化させる工夫がなされ、すぐに装填できるよう改良された。実戦での最初の使用は、薩摩国の島津氏家臣の伊集院忠朗による大隅国の加治木城攻めであるとされる。九州や中国地方の戦国大名から、やがて天下統一事業を推進していた尾張国の織田信長が1575年(天正3年)に甲斐武田氏との長篠の戦いをはじめとする戦で、鉄砲を有効活用したとされ、鉄砲が戦争における主力兵器として活用される軍事革命が起こる。

江戸末期 幕末には江戸幕府(徳川家)と島津家は姻戚関係となり水戸藩・越前藩などの公武合体派を取り込み雄藩として活躍した。また、古来よりの島津家と近衛家との繋がりで朝廷からの信任も厚く、その後の討幕運動では旧幕府軍と対峙して、薩摩藩が官軍(政府軍)の戦闘主力となり、長州藩や土佐藩などとともに、明治維新を成功させ、多くの維新元勲を輩出している。
明治

1877年(明治10年)- 西郷隆盛が不平武士に擁立されて新政府に対する反乱(西南戦争)を起こした。

明治10年(1877)、西郷隆盛らが鹿児島で起こした反乱。征韓論に敗れて帰郷した西郷が、士族組織として私学校を結成。政府との対立がしだいに高まり、ついに私学校生徒らが西郷を擁して挙兵、熊本鎮台を包囲したが、政府軍に鎮圧され、西郷は郷里の城山で自刃した。明治維新政府に対する不平士族の最後の反乱。

有名学校(学力/スポーツ)

有名高校 学力

ラ・サール高校
鹿児島県内で唯一の私立男子校であり、全国トップレベルの進学校。
「開成、灘、ラサール」の3校が全国的名門と言われる。

樟南高校/鶴丸高校/甲南高校/鹿児島実業高校

スポーツ

【野球】
◇鹿児島実業
<有名選手:杉内俊哉 ソフトバンクホークス→読売ジャイアンツ>
第80回全国高等学校野球選手権大会の1回戦で八戸工大一(青森)相手にノーヒットノーランを達成。
2回戦で松坂大輔らを擁する横浜(東神奈川)と対戦。7回まで1失点と好投するも、8回に松坂に本塁打を喫するなど計6失点で敗退。

◇樟南高校
1994年夏の甲子園、初の決勝戦九州対決(佐賀商業vs樟南高校)
◇鹿児島商業高校
春夏の甲子園出場回数通算25回という強豪校。
◇神村学園
男女ともに野球の強豪校として知られる。
男子野球部は2003年創部の比較的新しい部だが、2005年の選抜高校野球で初出場・準優勝を飾った。

【サッカー】鹿児島実業
サッカー部はJリーガーや日本代表を多数輩出
<有名選手>
前園真聖(元日本代表)
城彰二(元日本代表・98WC出場
遠藤保仁(ガンバ大阪 日本代表・2010年・2014年ワールドカップ出場)
伊野波雅彦(ジュビロ磐田)日本代表
岩下敬輔(ガンバ大阪)元日本代表

【水泳】鹿児島南
2011年全国国体優勝、2014年全国インターハイ準優勝
※長渕剛 の出身高校

有名大学   鹿屋体育大学
日本で唯一、国立の体育大学
<出身選手>
◇松田丈志 大学院博士後期課程(北京オリンピック 競泳200mバタフライ 銅メダル)
◇柴田亜衣(アテネオリンピック競泳女子800m自由形 金メダリスト)

有名人

出身有名人 タレント ◇恵俊彰:鹿児島市
◇サンシャイン池崎:鹿屋市
◇国生さゆり:鹿屋市
◇綾小路きみまろ:志布志市
◇天竺鼠(お笑いコンビ) 川原克己:曽於郡大崎町 / 瀬下豊:鹿屋市
歌手 長渕剛:鹿児島市
◇柏木由紀(AKB48):鹿児島市
◇中島美嘉:日置市 
◇吉田拓郎:伊佐市
◇AI:鹿児島市
◇元ちとせ:奄美大島
◇森進一:鹿児島市(生まれは山梨県甲府市)
◇玉井詩織(ももいろクローバー):種子島生まれ(神奈川県育ち)
俳優 ◇山田孝之:川内市
◇哀川翔:鹿屋市(生まれは徳島県徳島市)
◇榮倉奈々: 出水市
◇小西真奈美:川内市
◇沢村一樹:鹿児島市
◇上白石萌音・萌歌:鹿児島市
◇上白石萌音・萌歌(姉妹):鹿児島市
◇桜庭みなみ:出水市
◇稲盛いずみ:鹿児島市
文化人 赤崎勇(名城大学終身教授、名古屋大学特別教授工学者、エジソン賞受賞者、文化功労者、文化勲章受章者、ノーベル物理学賞受賞者):南九州市
2014年度には天野浩、中村修二と共にノーベル物理学賞を受賞。青色発光ダイオードの開発。
◇井上雄彦(漫画家/スラムダンク・バガボンド):伊佐市
政治家 ◇黒田清隆(第2代内閣総理大臣):鹿児島市
◇松方正義(第4代・第6代内閣総理大臣):鹿児島市
◇山本権兵衛(第16代・第22代内閣総理大臣):鹿児島市
大久保利通(明治維新の三傑の1人、初代内務卿):鹿児島市
スポーツ選手 サッカー

【男子サッカー】
◇遠藤保仁(元日本代表 ガンバ大阪):児島市
◇大迫勇也(日本代表 鹿島アントラーズ):加世田市
◇前園真聖(元サッカー日本代表キャプテン):薩摩郡東郷町
◇城彰二:(元日本代表):姶良市(生まれは北海道室蘭市)

【女子サッカー】
◇福元美穂(日本代表(なでしこジャパン)):鹿児島県

野球 ◇福留孝介(中日ドラゴンズ):曽於郡
◇川崎宗則(トロント・ブルージェイズ):姶良市
有名選手 その他

【水泳】
◇宮下純一(2008年北京五輪 メドレーリレー 銅メダリスト):鹿児島市
【ゴルフ】
◇横峯さくら(賞金女王):鹿屋市
◇勝みなみ:鹿児島市
【バレー】
◇迫田さおり(日本代表):鹿児島市
◇新鍋理沙(日本代表):霧島市

プロスポーツチーム

スポーツ サッカー ジュブリーレ鹿児島(女子)
野球 鹿児島ドリームウェーブ(社会人野球)
バスケット 鹿児島レブナイズ(B.LEAGUE)
  バレー フラーゴラッド鹿児島

その他

その他 その他 「茶わんむしのうた(茶碗蒸しの歌)」
鹿児島県のご当地ソング。
どうやら鹿児島では「地元民なら誰でも1度は聞いたことがある」といえるほどメジャーな曲で、地元企業のテレビCMに使用されていたり、NHKの「にほんごであそぼ」で鹿児島の民謡として紹介されるなど、その知名度は確かなもののようです。
鹿児島県民なら全員歌える、と言われるほどです。

鹿児島の焼酎
2003年頃から始まった本格焼酎ブームで登場したのが「プレミアム焼酎」
入手が非常に困難といわれる銘柄には定価数千円の焼酎に対して数万円といった値段が付き、幻の焼酎といわれる銘柄も登場しました。
その代表が「3M」と呼ばれる銘柄です。
①森伊蔵
プレミアム焼酎の王様、誰もが知っている鹿児島が幻の焼酎

②魔王
鹿児島県の酒造メーカーである白玉醸造から販売されている芋焼酎

③村尾
鹿児島県の村尾酒造というところが製造しており、非常に質の高いカライモを使用しじっくりと長期熟成させた最高品質の芋焼酎

火山灰の天気予報
鹿児島は桜島の噴火により火山灰が降ります。火山灰が降ると視界は真っ白、外を歩けば目に灰が入り目が開けられない、
服も髪も灰でザラザラ、おまけに雨まで降り出せば灰がドロドロになり道路は泥だらけになることも。
鹿児島地方気象台のHPで火山灰の降灰予想を見ることが出来ます。また、桜島上空の風向きも見ることが出来ます。
風向きを知ることにより、鹿児島のどの地域に火山灰が降るのか分かります。
ときには、白いシャツに火山灰が付いてポツポツ黒い染みが取れなくなり悲しい思いをすることも。
火山灰が降りそうな場合は汚れやすい白っぽい服装は避けた方が良いでしょう。

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